下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
社会教育におきましては市民の学びや交流の拠点である公民館や図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室や地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。
社会教育におきましては市民の学びや交流の拠点である公民館や図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室や地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。
◎教育長(西元良治) 6月22日ですね、来週の水曜日でございますが、柳井部活動改革推進検討会議という名称で、まずは中学校長、3校の校長先生方、それから、小学校の校長会長、それから教育委員会の担当部局ということで、この部活動の移行につきましては、これまでは中学校のクラブ活動は、学校教育の中でやってまいりましたが、今後は、社会教育のほうに移ってまいります。
まず、(1)の図書館協議会委員と図書館サポーターについてですが、図書館協議会の委員につきましては、3月議会で、柳井市立図書館条例を一部改正させていただき、協議会の定員を10人以内とし、委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から、教育委員会が任命することとしております。
なお、今後も、学校教育、社会教育をはじめ、全ての教育政策全体について検討していく中で、新たな施策を展開してまいりたいと考えております。
執行部からの補足説明の後、委員から、どうして、もっと前から図書館協議会を発足させて意見を聞かなかったのか、との質疑に、図書館の運営や事業については、これまで社会教育委員会会議や事務点検評価の中で審議をしていただいているが、より多くの御意見をいただくために、このたび、図書館協議会を設置させていただきたい、との答弁がありました。
2、社会教育の充実。 (1)青少年の健全育成。 放課後子ども教室や家庭教育支援事業、青少年相談事業などに取り組み、健全な青少年の育成を地域ぐるみで行います。 全中学校区を対象に実施している「地域未来塾」は、本年度、久保公民館においても開設し、地域との協働により、中学生の学習習慣の確立や基礎学力の定着を支援します。
◎教育部長(三浦正明) 学校教育関係の専門家が2人、社会教育関係の専門家が1人、この3人で構成しております。 ○議長(山本達也) よろしいですか。岸井議員。 ◆議員(岸井靜治) 同じような質問だったので、撤回します。 ○議長(山本達也) ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、報告第17号の報告を終わります。
25ページ、社会教育費、公民館費及び文化財保護費の修繕料について、日積公民館及び町並み資料館のトイレを、温水式洗浄便座に改修を行うとの説明があったが、その他の施設からも改修の要望が出てきた場合には、どのように対応されるのか、市としての方針はあるのかとの質疑に、教育委員会の方針としては、今後、トイレ改修等を行う際には、今の時代に合った形の温水洗浄便座を考えており、改修時期のタイミングに合わせて行っていきたいとの
既に、学校教育施設と社会教育施設は作成済みであり、議員にも配付されておりますが、総合管理計画は向こう30年としながら個別計画は向こう10年程度であり、しばらくは修繕、改修による長寿命化により、更新コストの抑制が主のようであります。削減や統廃合への記述はなく、「他施設等との複合化、集約化等を視野に入れるなど、様々な手法を検討する」としかありません。
それで、最後の問題が、公共施設個別施設実施計画に関してなんですが、この計画で、先ほどもありましたが、公共施設の量の最適化に向けて、建物の総延べ床面積を20年以内に20%削減すると、それで最終的には30%縮減を目指すということが数字で示されましたが、市民文化系施設、社会教育系施設、スポーツ・レクリエーション施設、保健・福祉施設、子育て支援施設、医療施設、これらを全部合わせて22.3%です。
今年度は開校150年の節目の年であり、マスコミにも取り上げていただく機会が増えていることから、このような機会をさらに充実させるとともにチラシ、パンフレットなどによる紹介の充実を図ることによって、学校教育や社会教育での活用はもとより、観光資源としての活用にもつながるよう積極的な情報発信を行ってまいりたいと考えております。
しかしながら、施設設備や管理、運営などの課題も多いことから、男子寮としてではなく、昨年9月議会の全員協議会の場においても御説明させていただきましたとおり、社会教育における人づくりの拠点施設として活用することとしておりますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(横山秀二君) 7番、村谷議員。 ◆7番(村谷幸治君) はい。
これは、子供が小中学校在学中もそうですけど、中学校を卒業した後にも社会教育や生涯学習などが緊密に連携し、その1人の子供、青年に関わっていくことが重要だと考えています。
社会教育については、拠点となる公民館や図書館運営を充実させ、多様な学習機会を提供し、市民が主体的に学び合う生涯学習を推進していく。また、地域未来塾などを拡充し、青少年の健全育成、学習活動を支援していく。 文化面については、関係団体と連携し、支援しながら市の文化遺産、伝統芸能の保存、活用、芸術文化の振興を図る。
次に、教育費の社会教育費の徴古館費の岩国市博物館整備事業に関し、委員中から、事業内容について質疑があり、当局から、「本事業については、令和元年度及び令和2年度において策定した岩国市博物館等施設再整備計画に基づき、岩国徴古館や岩国学校教育資料館、由宇・美和・本郷にある歴史民俗資料館など、各施設が所蔵している資料等を整理し、岩国市としての博物館の在り方を検討するため、博物館基本計画を策定するものである。
なお、その他のくみ取式のトイレにつきまして、都市公園におきましては、古開作西公園、広瀬児童公園、さくら土手の3か所、交通・観光施設におきましては、サザンセト伊保庄マリンパーク、湯原海岸、五十谷海水浴場、三ケ嶽憩の森駐車場、平郡東浦待合所、平郡羽仁待合所及び平郡西待合所の計7か所、産業系施設におきましては、忠信新生ライスセンター、忠信新生育苗センターの2か所、社会教育施設におきましては、平郡西公民館、
まず、(1)目的と受け取った後の対応についてですが、PTAとは「Parent Teacher Association」を略したもので、戦後に、子供たちの健全育成のため、家庭と学校と社会とが、その教育の責任を分け合い、力を合わせて子供たちの幸せのために学び、活動することを目的に組織された社会教育関係団体です。
さらに、本市の将来を見据えた新たなまちづくりを進めるため、黒磯地区の岩国医療センター跡地において、福祉・科学学習施設を核として、ふれあい交流施設や自然交流施設、健康増進施設を配置した、「いこいと学びの交流テラス」の整備を進めるほか、中心市街地の活性化に向け、岩国駅西口の再開発事業と歩調を合わせて進める、岩国駅周辺のにぎわいの創出につながる図書館機能を核とした施設の整備、社会教育を推進する拠点施設として
9番目、一般会計、教育費、社会教育費、文化施設費の中の文化会館管理運営事業費及び文化会館整備事業費と。こん中で、今年といいますか、新山口駅前に山口市産業交流拠点施設が今春オープンし、KDDI維新ホールに2,000人まで収容可能な可変型、1,200人から2,000人が入れるような可動型の客席が設けられるそうですが、そのメインホールが本年7月から供用開始される予定と聞いております。
199ページ、社会教育総務費1節には、スクールコミュニティ活動を推進する地域学校協働活動推進員の設置に要する費用を計上しております。 飛びますが、220ページからは、災害復旧費でございます。こちらには、令和2年に被災した土木施設の復旧工事費等を計上いたしております。 222ページの公債費でございますが、元金、利子ともに減少しており、前年度と比べ2.1%の減となっております。